

1995年ごろ、コンタック人形(どうやら「Mr.コンタック」という名前らしい)が流行っていました。
薬を買うと一体おまけでもらえる仕組みで、私は人形欲しさに親にねだり、まんまと買ってもらいます。
もちろんコンタック人形も嬉しかったのですが、それ以上に心を奪われたのが、コンタックの錠剤そのもの。
いかにも「これぞ薬!」という見た目が、子ども心を強烈に刺激するのです。
こうなると、もうワクワクが止まりません。
抑えきれず、つい飲んでしまう私……。
用法・用量を完全に無視したこの暴挙に、コンタックはきっちり“それ相応の返答”をしてきました。
後にも先にも、あれほど喉が渇いた経験はありません。
まさに――
「好奇心は猫をも殺す」、ですね!!



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